これはなに?
画像ファイルと台本辞書ファイルから 携帯電話用(Flash Lite1.1)待受Flash を作成するアプリケーションです。 変換動作には Java VM が必要となります(PC上で動かすアプリケーションです)。待ち受けメーカーof Flash マスコットで「ま」「め」「ふら」「すこ」で『まめフラスコ』という名前になりました。
サンプル
同梱のsampleフォルダ内にサンプルがあります。つくりかたを同フォルダの readme.txt に記述しています。
ファイルのダウンロード
mmflask20091003.zipfilesize: 2420078 bytes
md5sum: 50425fefc4e75c9535ef8c3e03b51722
つかいかた
画像ファイルと台本辞書ファイルの準備
携帯電話で再生できるサイズにおさめるためにできるだけ減色/サイズ調整を あらかじめ行なうこと推奨します。 生成されるswfファイルのサイズは、10×10[px]から1000×1000[px]までです。携帯電話で再生できるファイルサイズは、 キャリアや機種にも依りますが、基本的には100kB以下のサイズです。
- 画像ファイル:PNG形式の画像ファイル(左上のピクセルを透過色として扱います)
- 背景ファイル:JPEG形式の画像ファイル
- 台本辞書ファイル: txtファイル(日本語はShift_JISでエンコードされるものとします)
◆記述方法: (あとで書く sampleのscript.txtを参考にしてください)
memo:
- エントリ, 文,文,... <改行> の形式
- sentenceエントリがトークの基本となります
- startupエントリで起動時に1回だけするトークを設定できます
- ${hoge}でエントリhogeをエントリ参照可能
- エントリ名には半角英数字(A〜Za〜z0〜9), アンダーバー('_')の使用を推奨
起動
mmflask20091003.jar があるディレクトリ(フォルダ)をカレントディレクトリ として、コマンドライン( Windows なら MS-DOS/コマンドプロンプト)から
java -jar mmflask20091003.jar
とすることで起動することができます。
* OS が Windows の場合、jar ファイルが関連づけされていれば、 直接 jar ファイルをダブルクリックして起動することもできます。 うまく動かない場合は同梱のmmflask20091003.exeをお試しください。
各ファイルの設定
[select]ボタンを押下してファイルを指定します。sakuraタブ:
メインキャラクタの画像を指定します。
swf内での立ち位置と台詞用ふきだし位置の指定をします。
画像の画質と大きさの倍率を指定します。
unyuタブ:
サブキャラクタの画像を指定します。
swf内での立ち位置と台詞用ふきだし位置の指定をします。
画像の画質と大きさの倍率を指定します。
dictionary and scriptタブ:
しゃべる内容や背景画像、吹き出しの色、画面サイズを指定します。
・台本辞書ファイルの指定をします。少なくとも1つのファイルを指定してください。
・背景画像を指定します。指定は必須ではありません。JPGのみです。サイズは
一辺が800pxを越えないようにしてください。
・画面のサイズを指定します。10×10[px]から1000×1000[px]までです。
お使いの機種のディスプレイサイズに合わせてお好みで変更してください。
・吹き出しの色、その中に表示される文字の色を指定します。
変換
[Convert]ボタンを押下します。成功すると、jar(またはexe) ファイルと同じディレクトリに out.swf という名前のファイルが生成されます。 メッセージがボタン下のテキストボックスに表示されます。 エラーが表示された場合はお知らせいただけると幸いです。よろしくおねがいします。まめフラスコ関連tips
携帯でダウンロードできない
auの非WIN機種だとブラウザからアクセスした場合48kB以上のFlashが見られません。PCでしてメールなりで取り込むか、携帯しかアクセス手段のない人用には以下のようなタグを配布側で用意してあげる必要があります。
<object data="hoge.swf" type="application/x-shockwave-flash" copyright="no" standby="mmflask"> <param name="disposition" value="devfl7z" valuetype="data" /> <param name="size" value="(バイト単位でのファイルサイズ)" valuetype="data" /> <param napppme="title" value="download" valuetype="data" /> </object>
参考: http://www.au.kddi.com/ezfactory/tec/spec/wap_tag5.html
PCブラウザで表示されない
タグによってはIEでしか表示されなかったりします。短くて万能な記法はこっちがききたいくらいだけどわたしは以下のようにしています。ファイル指定が2か所ある点に注意。
<object data="hoge.swf" width="240" height="268" type="application/x-shockwave-flash"> <param name="movie" value="hoge.swf" /> </object>
なんかちっちゃい数字が見える
いわゆるソロゴーストなものを作成するとダミーで入っている画像(小さい数字)が左上に見えてしまうことがあります。修正を予定していますが、とりあえず表示しない側のpositionにマイナスの値(x=-10, y=-10くらい)を設定することで対処できます。